てぃーだブログ › カピバラお散歩日記

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Posted by TI-DA at

2011年04月01日

夕日

すごくキレイに見える夕日。


久しぶりの夕日。




いい色。
  

Posted by capibara散歩日記 at 18:20Comments(0)沖縄生活

2011年03月29日

晴れた!!

でーじ天気イイ〜

そーんな日はドライブ&ビュッフェ

友達と


海がテーマの写真だけど、逆光で写ってない(笑)
  

Posted by capibara散歩日記 at 13:43Comments(0)沖縄生活

2011年03月21日

ヒューストンでの出会い

2月4日から、アメリカヒューストンに滞在をしてきました。

アメリカ滞在にも慣れ、
すこーしずつ自信を持ち始めたころ。

ちょうどヒューストンでは、今回の旅行の目的でもある「南部の黒人教会でゴスペルを歌う!」というツアーへの合流が1週間後に控えていた。

そのため、そのツアーで歌う曲を毎日聴き込み、ホテルでも発声したりしてね(笑)


ツアー最初に行く予定をしていたヒューストンのドミニオンチャペルという教会へ。
早く来た分、礼拝やゴスペルクワイアの練習に参加をしたくて、とりあえず日曜日の礼拝を訪ねてみた。


だあれも知り合いがいない。
み〜んな黒人さん。


わお!
大丈夫かな。。。


と、恐る恐る入り口へ向かうと
めっちゃ熱い握手とハグ。


あぁ〜。らぶやね〜。



そして広い!!


牧師先生ファミリーの席に座らせてもらい、なんだか偉い人たちに挟まれている感じっていうのは、どの国に行っても感じるもんだな〜と(笑)


この教会はアフリカナイジェリアのコミュニティの方が多く、衣装もナイジェリアの民族衣装を着ている人たちが多く、
とっても華やかでした。



僕は、産まれてはじめて、歌いながら涙を流し、
我を忘れて声を出してました。
(もちろん喉を酷使したのは間違いないけれど)

今まで、我を失うことが許されないであろう立場で音楽をやってきたので、音程やタイミング、呼吸などから意識を話すことが出来なかったけれど、不思議と今回はの〜びのび歌ってきました。


ん〜。
すごい体験。


最後までだれの子供なのかわからなかった子。
みんながかわりばんこに抱いて、あやして、みんなで育てている感じだった。



1週間だけだけれど、みんなと過ごして、別れる時には別れ惜しくてさ〜。
また帰りたい場所、だって思ったな。


今回も、地震が起きた時にみんなから心配のメールが届き、
申し訳ないくらい無事な自分を伝え、本当にありがたかった。

1回の出会い。

それが人生を変えることって、本当にあると思う。


ドミニオンチャペルでの出会いもまた、大きな変化につながったな〜。



ありがと〜!  

Posted by capibara散歩日記 at 13:40Comments(0)アメリカ一人旅

2011年03月12日

たっだいま〜

長いことブログを放置していました。

別に、放置したくて放置していた訳じゃないんです!

海外からのアクセス規制があるのか、ずっとティーダブログにアクセスができずにおりました。



や〜。
かえってきましたよ!
沖縄。

ん〜。
いいですね。


帰る場所があると思うから、旅行が出来るものだとつくづく思いました。



これからゆっくりですが、アメリカに行った45日間を振り返りつつ、
写真や話などを少しずつアップできたらと思ってます。



ともあれ、地震、津波、火災、停電など、えっらいことになってます。
ニュースから流れる映像や音声がまるで、円谷プロの映画のようで・・・。

三陸はるか沖地震、阪神淡路大震災を経験したことがあるので、リアルな恐怖感がよみがえります。
立っていられないほどの長い揺れ。。。
あぁ!!


とにかく、1日も早く平穏が訪れ、被災地の皆様の心の傷が癒えることを切に願います。
今、ここにいて、出来ることといったら、友達への安否の確認やメールを送るくらいしか出来ない。


また、この災害で命を亡くされた方々のご冥福をお祈りいたします。


本当に、本当に恐怖だったと思います。


日本国内だけでなく、世界的に大きな地震が増え、
まだ復興を遂げていない地域がたくさんありますが、とにかく、その方々すべてに1日も早く元気になれますように、お祈りします!  

Posted by capibara散歩日記 at 16:38Comments(0)

2011年01月24日

イサムノグチ庭園美術館

ニューヨークのマンハッタンより電車で15分くらいかな。

クイーンズという町にある

イサムノグチ庭園美術館

とても静かなたたずまい。
そして、決してメインストリート沿いにあるわけではない。

けれど、なんだかしっかりとした空間で、期待以上の空気でした。



単純に、好き。







ハーフの彼は、ずいぶんと苦労をしたようですが、そのアイデンティティの狭間で感じた事や屈折した感情が作品の完成度をあげたんじゃないかな〜、なんて思います。


直接にかれの作品が見れて本当に良かった。

また、僕自身が個人的に大好きで敬愛するアレキサンダー・カルダーというアーティストとも交流が深かったと知って、なんだか嬉しくなった。


前半戦ニューヨークの最後にいった美術館はイサムノグチ庭園美術館でした。
  

Posted by capibara散歩日記 at 14:05Comments(0)アメリカ一人旅